建物状況調査にかかる費用を決済時まで弊社で立替えいたします。
売出しする際、事前に建物状況を確認しておくことで、売主様・買主様双方がより安心して住まいの売買を行うことができる自己居住用の戸建住宅限定サービスです。
ご売却をお考えのお客様はこの機会に是非ご利用ください。
基礎・外壁等の住宅の部位毎に生じているひび割れ、欠損といった劣化事象及び不具合事象の状況を目視を中心とした非破壊検査により把握するものです。
当社と専任媒介契約をご締結いただいた個人の売主様
・サービスのご利用時期は媒介契約日より重要事項説明前までとなります。
・検査会社による建物検査が物理的に可能な物件が対象となります。
・1物件につきご利用は1回限りとなります。
・調査費用の立替は建物状況調査終了時より、決済時までとします。
・途中で売止めした場合は立替費用をお支払いいただきます。
専門の家屋調査士が事前に現地調査を実施します(仮測量図面の作成)。その費用を弊社が決済時まで立替えるサービスです。
現況を確認し、問題点を把握することにより、売主様・買主様双方が安心して売買を進めることができます。
※売却活動に必要と判断される場合のみのご利用となります。
・現況測量(面積500㎡まで) ・建物配置記載 ・敷地内高低差測量 ・道路後退図 ・境界標の有無の確認 ・越境物の有無の確認
当社と専任媒介契約をご締結いただいた個人の売主様
・敷地の一部を売却したいが、必要最低限の面積としたい
・測量図を無くしてしまったため土地の図面が無い
・隣地に建物が越境している可能性がある
・隣地所有者の建物が対象地に越境している可能性がある
・前面道路が4m未満であり、道路後退が必要であるが道路後退面積が不明
・相続により取得した土地であり、土地の状況を把握していない
・本調査は対象となる敷地の現況について調査したものであり、隣地所有者立会いの下、権利関係を確定させるものではありません。
・境界標が不明な場合は、売主様に指示してもらった地点または現況に基づいた調査となります。
・道路境界の確定は行いません。
・売買契約成立時には改めて、隣接者立会いのうえ確定測量またはそれに準ずる測量が必要になります。この費用はお客様のご負担となり、売買契約成立後、決済時にお支払いいただきます。
・途中で売止めした場合は立替費用をお支払いいただきます。